2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

再読

修道士カドフェルをぱら読み・・・していたら真剣になってきた。 やっぱりいいわー面白いわー にしても訳者の一人の会話文が不自然・・・・ 「じゃよ」って、60歳が。当時は今より老年扱いだったとしても言わないよ。ウェールズ訛りの表現というわけでもなさそうだ…

『エジンバラの古い棺』アランナ・ナイト

ということでファロとヴィンスの第2作。 面白かったけど、オビの”傑作”はどうかと。むやみにこういうのを使うと言葉が軽くなってしまう。 そもそもの原因の棺は実際にあったのか。新聞に載ったとあるんだからあったのか?うむー この辺りの説明が解説にほし…

がぐるぐると電灯の周りを舞っていると思ったらコオロギだった。 あんなに立派に飛ぶとは。 最近増えていた小蠅が少なくなっているというかほぼ居なくなっているのはそのせいか。コオロギは虫も食べるんだっけ

『修道院第二の殺人』アランナ・ナイト

なんといっても主人公の刑事ファロと義理の息子ヴィンスがいい。 うむ。 ということで続くシリーズも読もう。 犯人はかなり早い段階で読者にはわかってしまうのですが2人がいいのでとりあえずよし

こども

動物園でナマケモノ、ライオン、熊、トカゲとか の子供をみた。かわいかった。 そしてオオカミたち。幸せでした。暑かったけど。ほとんどがだれだれだったけど。ですよねー暑いよねー ライオンパパ怖いよ。獲物目線でこっちを見ていませんか。サバンナで会い…

金星特急最終回

嬉野さんがラノベ作家でよかった!三月〜よかったよー 扉の金星と錆丸のほほえましいことったら 雑誌表紙の凛々しくなった錆丸と美しくなったユースタスと笑顔でもやっぱり人相の悪い砂鉄も、1話と比べて感慨深いです 楽しかったーーーー しかし満足というに…

ソマリランド紀行が面白い http://www.webdoku.jp/column/takano/

火星の地表写真

すごいよー スターレッドだよー は、おいておいても 行きたい・・・・

『忘れられた花園』

ケイト・モートン 「『秘密の花園』『嵐が丘』そして『レベッカ』」 といううたい文句に面倒そうな と敬遠していたが 面白かった。 カサンドラ、ネル、イライザという3世代をめぐる謎をたどる。 最後の謎は随分前から判るので、登場人物といっしょに驚けない…

映画めも

『推理作家ポー 最期の5日間』10月12日(金)

長濱博史監督

『蟲師』の続きはまだかなー と思っていたら 『惡の華』ですか。 原作は読んでいないけれども どんなかな

石取祭

賑やかで楽しい 太鼓と鉦をリズムに乗って というか踊りながら交代で叩き続ける 明るいうちは子供、提灯に灯をともす(電球でなくちゃんと蝋燭)頃からは大人。やはり迫力が違います こうゆう祭が地元にあったらいいのにー 日本一煩い祭りは、山が街のあちこ…

この3日間

月が明るい 本が読めそう