TVとか映画とか朗読会とかのぐちだとか

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『家守綺譚』の朗読会があったなんて(byヨムヨムno.22）。
しかもメンバーが豪華。ああああ・・・舞台感想って終わってから出るのよね・・・・。先日の文楽曽根崎心中もそうだし。
とか言ってる間に舞台銀英伝もう第3弾ですと。あ、オーベルシュタインならいいや。いや彼は割りと好きですがでもね

しかし本当に阿部さんは恐ろしいくらいにイタリア人に混ざっても違和感がなくて、おかしくないので可笑しい。ロシア人と見まごうばかりの人だったらしいし坂の上の秋山兄役も似合ってるし。　
http://natalie.mu/comic/news/58274
　
『善徳○王』最終回。ピダ○初登場時はまさかこんなことになるとは思いませんでした。寂しい子供だったけど。切ない。名前を呼んでもらえない「呼べば反逆になる」というトン○ンの名を呼ぶために帰ったがそれが届かない。間接的に伝わったけど。･･･という所でミムウェ様を思い起こした。名を呼ぶ宰相は本当に特別なんだろうし、読んでもらえた時も特別なんだろうな。
強くて戦に関しては賢いけれど策略だなんだとは無縁の無骨で誠実なユシンは武で上りつめ最後まで女王の傍らに在り、腕が立ち細やかなところに気づくアル○ョンは文へと向かい　と。
　
あビジョルド12月以降刊。カザリルでもマイルズでもなく『死者の短剣』ですがでも嬉しいよ
そして北原尚彦『ＳＦ奇書天外ＲＥＡＣＴ』は楽しみにしているのです。の割には毎月でなくまとめて読んでますが