DTB1期 こまごま覚書

3・4話
「BAT」
「140円」
・・・いい。このリズム、事務的な味気なさ。
銀の記憶力のよさも推測させる
 
・対価が判りやすくでていた。
・ゲートの不可解さもちょっと出た。
・契約者をとりまく環境が見えてきた。
・契約後の変化がわかった。
・組織の底知れなさの気配があった。
・黒の家族がいなくなったというのが判った。
舞のことを報告しない黒さん
黒さんが説教「懺悔するなら相手が違う」
で、あんな屋台へ行きたいです。
 
 
5・6話 
格好良くMI6チーム登場。格好悪いところも見せて高得点。
にしても、ハボックの扱いがどこもひどすぎますよ。ずっと裸足にスリップドレス、毛布を与えるだけって。つまりどの組織もろくなもんじゃないと。

ごはんが美味しそうなのはいい作品♪
鬼平なんて舞台でも美味しそうなんですよ!軍鶏鍋から湯気が・・・!てゆうのは関係ないですが
あ、そういば、雨霧が流しにゆで卵ごと放り出した鍋の湯から濛々と湯気がたつのもいい。
 
 
7・8話
・・・・面白かった です。色々な意味で。
初めて黒さんが女性をおとさなかったなと思ったけどそういえばキコがストーカー化していました。
ボタン開けすぎは実際に見たらナルシストっぽくて引くと思いますが、黒さんならいいやもう。
奥様と契約者とどちらの匂い話もよかったな。猫の過去も。
猫大活躍。お茶目さが出て猫好きには嬉しい回。
あんな話なのに(失礼)戦闘シーンはちゃんと格好いいからさすがです。緩急がいいですねー♪
そんで、黒がはじめてチームの人を気遣っている!
 
 
11・12話
ニックさんが笙を持っているのが、never cry wolfでファゴット持ってくのと重なった。
・・・ニックさんが行ったのはゲートの向こう側?たまに開く・・・とか・・・ないか。
てゆうか人はゲートを越えられるんでしょうか


15・16話
あのときの黒の笑顔はアンバーだけのもの という演出がとて好きです。