という夢

大きな蛙が居ると思ったら頭頂に毛が生えて、よく見ると河童だった。初めてみた。手乗りサイズで、遠方らしい河童のうちまで送るには運びやすくていいものの小さい分乾きやすくいくらも進まないうちに水を探す必要が出てくる。湿気らせてくるんでおくような布もなく、さてどうしようかと思っているうちに眼が覚めた。
 
昨日の刺身の残りの烏賊を炒めたらすっごくおいしい。茹で済みとは全く違うのはやはり新鮮だからだろうけれどここまで違うんだ・・・。
 
 
↑大納言。おいしいの。予想外(失礼)
以前撮ったもののUPし忘れていたもので正式名称を忘れてしまった