アニメ

ピングドラム20話が怒涛の展開で・・・いやその前から怒涛だけども
 
前回で判明した2人の関係の詳細がわかる
もともと落ち着いてはいたけど随分印象の違う子供だったのだな。
静かな子供は見ていて痛々しい。
そこで、父は世界を変えようとして、息子は一人を救おうとしたと。
 
で、あっちの2人は
そこからの知り合いでしたか。
「お兄様」って何。
「私たちのお父様」の私たちは誰のこと。
眼が父とそっくりだけど、も晶馬の言では違うっぽい。彼女の父の顔が出てきていないので実は父と兄弟であのこ達は従兄弟だとかいうこともあるかも?
 
11話でまさかこれを扱うとはと驚いた。
暗黙にタブーとなっていたから。
最近、そのときの人の共通認識や知識、実際にそのことをどう思っていたかが歴史をまとめた本や思想本や新聞記事を読んでも判らない、その声を知りたいと思っていたけれど、今の時代でも当たり前のことやなんかを書き残さないと判らないんじゃん自分は今やってないよということに気づいてああもう・・・

あーこれは今まで山のように伏線があるでしょう。
最初から続けてみたいな
それでなくても2話見逃してるし
 
 
時々おじゃる丸を録画して見る・・・
今日はトミーさんとサリーさんが昔した約束の話。
おじゃるは日常にフツーに不思議が満載ですが、
これは幻想的でした